| 作品名 | 封切 | 製作会社 | 作品時間 | フィルムサイズ | 「姿三四郎」 | 昭和１８年 ３月２５日 | P.C.L. （現東宝） | ８０分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「一番美しく」 | 昭和１９年 ４月１３日 | P.C.L. （現東宝） | ８５分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「続姿三四郎」 | 昭和２０年 ５月３日 | P.C.L. （現東宝） | ８３分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「トラの尾を 踏む男達」 |
昭和２０年完成 昭和２７年 ４月２４日封切 | P.C.L. （現東宝） | ５８分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「我が青春に悔なし」 | 昭和２１年 １０月２９日 | P.C.L. （現東宝） |
１１０分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「素晴らしき日曜日」 | 昭和２２年 ７月１日 | 東宝 | １０８分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「酔いどれ天使」 | 昭和２３年 ４月２７日 | 東宝 | ９８分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「静かなる決闘」 | 昭和２４年 ３月１３日 | 大映 | ９５分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「野良犬」 | 昭和２４年 １０月１７日 | 新東宝 ＝映画芸術協会提携 |
１２２分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「醜聞(スキャンダル)」 | 昭和２５年 ４月３０日 | 松竹 | １０４分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「羅生門」 | 昭和２５年 ８月２６日 | 大映 | ８８分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「白痴」 | 昭和２６年 ５月２３日 | 松竹 | １６６分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「生きる」 | 昭和２７年 １０月９日 | 東宝 | １４３分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「七人の侍」 | 昭和２９年 ４月２６日 | 東宝 | ２００分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「生きものの記録」 | 昭和３０年 １１月２２日 | 東宝 | １１３分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「蜘蛛巣城」 | 昭和３２年 １月１５日 | 東宝 | １１０分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「どん底」 | 昭和３２年 ９月１７日 | 東宝 | １３７分 | 白黒 （スタンダード） |
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| 「隠し砦の三悪人」 | 昭和３３年 １２月２８日 | 東宝 | １３９分 | 白黒 （シネスコ） |
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| 「悪い奴ほど よく眠る」 |
昭和３５年 ９月４日 | 東宝 ／黒澤プロダクション |
１５１分 | 白黒 （シネスコ） |
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| 「用心棒」 | 昭和３７年 ４月２５日 | 東宝 ／黒澤プロダクション |
１１０分 | 白黒 （シネスコ） |
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| 「椿三十郎」 | 昭和３７年 １月１日 | 東宝 ／黒澤プロダクション |
９６分 | 白黒 （シネスコ） |
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| 「天国と地獄」 | 昭和３８年 ３月１日 | 東宝 ／黒澤プロダクション |
１４３分 | 白黒(Partcolor) （シネスコ） |
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| 「赤ひげ」 | 昭和４０年 ４月３日 | 東宝 ／黒澤プロダクション |
１８５分 | 白黒 （シネスコ） |
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| 「どですかでん」 | 昭和４５年 １０月３１日 | 東宝 ／四騎の会 |
１２６分 | カラー （スタンダード） |
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| 「デルス・ウザーラ」 | 昭和５０年 ８月２日 | モスフィルム（ソヴィエト）
日本ヘラルド映画配給 | １４１分 | カラー （７０ミリ） |
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| 「影武者」 | 昭和５５年 ４月２６日 | 東宝 ／黒澤プロダクション |
１７９分 | カラー （ヴィスタサイズ） |
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| 「乱」 | 昭和６０年 ６月１日 | ヘラルド・エース ＝グリニッジ・フィルム・プロ |
１５８分 | カラー （ヴィスタサイズ） |
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| 「夢」 | 平成２年 ５月２５日 | 黒澤プロ ／提供Amblin Entertainment |
１２１分 | カラー （ヴィスタサイズ） |
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| 「八月の狂詩曲」 | 平成３年 ５月２５日 | 黒澤プロ＝フィーチャー フィルムエンタープライズU ＝松竹 | ９８分 | カラー （ヴィスタサイズ） |
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| 「まあだだよ」 | 平成５年 ４月１７日 | 黒澤プロ＝大映＝電通 | １３４分 | カラー （ヴィスタサイズ） |
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| 「（次回作）」 | 平成○年 ○月○日 | ||||